ノンアルコールで厚木の未来を語る
昨晩は忘年会・・・というよりも、熱く厚木の未来を語る会(仮)に参加致しました。
皆さん車でお越しになられているせいか、飲み物はウーロン茶。
それでも集まられたメンバーが魅力的なせいか、非常に盛り上がりました。
どんなメンバーなのかは裏話などなどたくさんありましたので伏せさせて頂きますが、身近でお話を聞くのが恐縮なぐらいの大先輩方といって過言ではありません。
現実、こういった会に参加すると常に私は最年少です。
しかし、本来ならば私よりも下、少なくとも同じ世代の方がこういった会に参加しなければなりません。
そして逆に、私たちのような世代の方が参加しやすいような入り口を用意しておかなければならないと思うのです。
従って私がいつも心掛けるのは、私たちのような世代の目線を素直に表現し、率先して「入り口」の役目をすることです。
昨晩の会にもいずれは友人・知人を参加させてみたいですし、全く面識の無い方でも興味を持って頂きたいと思います。
政治と若い世代、関心の無い世代との架け橋になりたい、それが今の目標(の1つ)です。
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