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友好都市との交流

1月13日付神奈川新聞のホームページより。

『厚木市の友好都市・北海道網走市の小学生ら二十人が十三日まで、厚木市内を五日間の日程で訪れ、草の根の交流を深めている。』
『訪問団の一行は十一日に厚木市役所を訪れ、小林常良厚木市長と懇談。小学生らが「北海道から初めて(他の自治体を)訪れたので、すべてが新鮮」「豊かな自然のある厚木に親しみを感じている」とあいさつ。小林市長は「網走との親せき付き合いをいろいろな面で続けたい。厚木の滞在を楽しんでほしい」と呼び掛けた。』

↓詳細御参照。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijan0801194/

友好都市(姉妹都市とも言われますが)を規定する法律があるわけではありませんが、日本においては一応の要件として、①両首長による提携書があること、②議会の承認があること、 ③交流分野が特定のものに限られないこと、などといったものが挙げられます。
都市提携をしている都市どうしには、自然環境が類似している、あるいは提携前から市民レベルで交流しているなど、提携のきっかけとなる事象があるそうですが、厚木市と網走市の場合、そのきっかけはお互いに東京農業大学のキャンパスが存在することだったそうです。

ちなみに、厚木市には国内に2市、海外に3市、友好都市があります。

<国内>
・横手市(秋田県) - 1985年(昭和60)5月24日提携
・網走市(北海道) - 2005年(平成17)2月5日提携

<海外>
・ニューブリテン市(アメリカ合衆国コネチカット州) - 1983年5月31日提携
・揚州市(中華人民共和国) - 1984年10月23日提携
・軍浦市(大韓民国京畿道) - 2005年2月5日提携

今回のニュースのような小学生の交流は過去にも耳にしたことがありますが、中国や韓国といったアジアの友好都市に関しては今後経済界での交流なども面白そうです。

ちなみに神奈川県内でも横浜市ともなれば、その相手もやはり大都市です。
サンディエゴ市(アメリカ合衆国)、バンクーバー市(カナダ)、マニラ(フィリピン共和国)・・・

いずれにしろ市民レベルでも、経済界での交流でも、折角ならばこのような提携が生かされるような施策を行政を行なうべきであると思いますし、それが本当の「友好都市」となるきっかけとなるのではないでしょうか。

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コメント

そうだよね!
せっかく友好都市とか姉妹都市とかってあるなら市民が実感できる何かがもっとあればいいなーと思います。
ちなみに私の今住んでいる宮城の県北の岩出山町が北海道の小さな町と姉妹提携でロイスのチョコ作っている工場があるらしくてね、岩出山の道の駅「あら伊達の道の駅」ではずーっとロイスのチョコがあるんだよ!
その道の駅は東北1の売り上げなんだって!!

投稿: かしこ | 2008年1月15日 (火) 21時27分

かしこさん

ロイスのチョコレートはいいなぁ。
厚木も折角だから、いつもとは言わないけれども、「秋田の鍋キャンペーン」とかしてみたらもっと面白いかもね。

またコメント宜しくお願いします。

投稿: ozshin | 2008年1月16日 (水) 10時04分

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