紙資源回収箱
今月の厚木市長定例会見(http://www2.city.atsugi.kanagawa.jp/kouhou/kisyakaikn/page_22721.html)で、「紙ごみゼロ運動」に関する施策の発表がありました。
神奈川新聞の1面上部に写真が載っているのを始め、各紙地方欄に記事が掲載されているようです。
『平成16年度から実施している「紙ごみゼロ運動」を積極的に展開するため、平成20年2月から紙資源物回収箱を各戸に配布するとともに、紙類の出し方を一部変更し、更なる減量化・資源化を推進する。』
この紙資源回収箱に関しては、自治会で配布される他、公民館で手に入れることができるそうです。
なお、作成されるダンボールの数は76,000個。予算は約400万円かかっていることも発表されています。
個別の施策にいくら予算がかかっているのか、きっちりと分かるようになっているのは資料としても分かりやすいと思います。
このように「何」に「いくら」かかっているのかは、市民にとって非常に興味があるにも関わらず、一番分かり難い部分だと思います。
自分で予算の内容読んで調べて、と言われてしまえばそれまでですが、過去に流行した言葉で申し上げれば、そこには行政からの「説明責任」があるはずです。
そしてさらに突っ込めば、今回のような施策だと金銭的なコストとリターンだけの問題では無いということを踏まえたとしても、紙資源回収箱がその後どのようなルートでどのようなリサイクルをされて、そこにどのような金銭的リターンが発生したりするのか(もしくはしないのか)が分かると、もっと市民が取り組み易い施策となるのではないでしょうか。
紐付きの行政サービスにするのは難しいかもしれませんが、この紙資源回収箱が全て満杯で回収できれば、「駅前にアユポがもう一個出来ます」といった明確な目標が出来るとまたさらに面白いのですが(笑)
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