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県禁煙条例、年内成立困難に

6月12日付け、神奈川新聞ホームページより。

『松沢成文知事は十二日の定例会見で、県議会六月定例会に予定していた県公共的施設禁煙条例(仮称)骨子案の報告を九月定例会に先延ばしすることを正式に表明した。同条例の基本的考え方に対して意見が殺到したため、策定が間に合わなくなった。これにより、当初目標の年内の条例成立は難しくなった。』

↓以下、詳細御参照。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijun0806261/

『県公共的施設禁煙条例をめぐり、県と、飲食業や喫茶飲食など計十四の生活衛生同業組合の理事長らが十二日、横浜市西区のホテルで意見交換した。業種によって、条例に対する賛否が分かれた。

 喫茶飲食の八亀忠勝理事長は「規模と資金の両面から各店舗に分煙施設をつくる余裕はなく、早急な禁煙は厳しいとの意見が多い」と説明。

 飲食業の柳川一朗理事長は「『禁煙』『分煙』『喫煙可』など各店舗が店頭に張り出し、客が選択する方が(各店舗に)納得してもらえる」と条例による一律規制に反対を唱えた。中華料理業の張学金理事長は健康増進法施行後に試行的に禁煙タイムを設けた結果、客足が遠のいたことなどを挙げ、「組合としては反対が多い」とした。

 一方、料理業の大塚修一理事長は「食事の楽しみをたばこの煙でそがれるのは利益の喪失につながる」と指摘した上で、「不公平をなくすため、例外をつくらずに完全禁煙を実施すべき」と主張。そのほか理容や興行、公衆浴場業、クリーニングなどが条例制定に賛同した。』

↓以下、詳細御参照。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijun0806264/

記事の通りパブリックコメント等の意見集約に時間がかかる為、年内の成立は困難になった模様ですが、逆に県民の関心が非常に高いことを物語っています。

私個人としてはどうしても公共「的」施設禁煙条例によって民間が規制をされるということに違和感を感じます。

従って、知事御自身も認識されていることですが、「公共的施設の範囲、規制のかけ方、罰則の在り方、一律か段階的導入かが大きなテーマになる」のです。

全国的には7月1日から開始される「タスポ」の話が話題になっていますが、神奈川県民の皆さん、この禁煙条例にも注目ですよ。

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