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厚木の50店がかけこみポイントに

7月2日付け、神奈川新聞のホームページより。

『 子どもたちの安全を守ろうと、「厚木警察署管内コンビニエンスストア防犯連絡協議会」に加盟する厚木市内のコンビニエンスストア約五十店が、緊急時に逃げ込める「かけこみポイント」として市に登録した。

  すでに登録していた五十店と合わせて、同市内の計約百店のコンビニが地域の安全を見守る。』

↓詳細、以下御参照。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiijul080733/

かけこみポイントは、子どもたちが登下校時に犯罪に巻き込まれたり、巻き込まれそうになったときの緊急避難場所で厚木市が以前から登録を呼びかけています。

↓厚木市のホームページより。
http://www2.city.atsugi.kanagawa.jp/education/annsinnannzenn/page_18716.html

市内のかけこみポイントの登録数は個人宅、店舗、事務所を含め約二千七百五十カ所となったそうで、私自身も子豚をデザインしたステッカーをよく見かけます。

コンビニという誰もが気軽に利用できるお店は、このように防犯上非常に社会的な存在意義のあることが分かるのではないでしょうか。

しかし一方で、「エコ」という観点から今コンビニの深夜営業に自粛を要請しようという動きがここにきて大きな話題になりつつあるようで。

↓j-castニュースより。
http://www.j-cast.com/2008/06/18021999.html

記事の中では、「神奈川県の松沢知事もコンビニなどに24時間営業の見直しを求める方向で検討していることを明らかにした」とあります。

かけこみポイントの記事があった神奈川新聞の中でも、同日にこの「かけこみポイント」の記事と「24時間自粛要請」の記事が掲載されており、なんとも複雑な感じ。

個人的にはそもそも論として地球環境保護ということの矛先を個別論として24時間営業のお店だけに向けるのはどうかと思います。

禁煙条例の話も含め、地球環境や健康促進というのは流行のフレーズかもしれませんが、万能ではないでしょう。

各種様々なテーマ・課題がある中で、本当に重要なのはバランス感覚と説明責任と私は考えます。

そして私たちはその着地点をしっかりと見つめなければいけません。

今回の24時間営業論争でも、行政から提示される着地点、私たちの生活に必ずどこかで関係があるのですから。

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