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厚木市立病院11月の産科再開を断念

10月22日付け、神奈川新聞のホームページより。

『全国的な産科医不足の中、産科を休止している厚木市立病院(同市水引)が予定していた十一月の再開を断念したことが、二十一日までに分かった。他の公立病院に比べて“破格”の手当を産科医に導入しているが、常勤の医師二人が相次いで退職したためだ。県内では産科医不足で分娩(ぶんべん)を休止したり、件数を制限したりする自治体病院が出ているが、産科医確保の難しさがあらためて浮き彫りとなった。』

↓詳細、以下ご参照。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiiioct0810558/

先日、出産間近で体調不良を訴えた都内の妊婦が8病院から受け入れを断られ、都立墨東病院(墨田区)で出産後、脳内出血で死亡した問題の中で石原東京都知事が「産科医不足」が国の責任としてあるという趣旨の発言をされました。

今回の厚木市立病院での事態を見ても、また同様のケースが厚木でも起こりうるのではないか、と心配になります。

産科医不足の解消に関しては1地方公共団体が単独で解決できる問題ではないと思いますが、国との連携を図りつつ、新しい日本の財産である子供たちが安心して生まれて来られるような環境を作ってほしいものです。

そのような環境作りの中で、「厚木」での産科医療が充実すれば地元回帰、人口増加のチャンスとも言えるのではないでしょうか。

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