大企業の決算見込みに思うこと
3月の決算期末ピークに向け、ここ最近企業業績のニュースを良く目にします。
しかし大半が下方修正、赤字転落といった悪い話題です。
あの何兆円も利益を計上していたトヨタ自動車ですら赤字という危機に陥っているのですから、景気悪化のインパクトは非常に強いのだと改めて実感します。
販売不振と共に円高というのは輸出企業に大打撃を与えますし、この株価下落で有価証券の評価損を計上する企業も数多くあります。
そんな中、目を見張るのがユニクロを展開する㈱ファーストリテイリング社の好調な業績です。
↓㈱ファーストリテイリング社2009年8月期第1四半期決算サマリー
http://www.fastretailing.com/jp/ir/news/0901091930.html
低価格高機能の商品を開発し、「ヒートテック」はフリース以来のブームを起こしているとか。
厚木の林にあるお店も、休日ともなれば国道まで並ぶ車の列が出来ています。
毎回不況になると言われることですが、技術力や開発力を生かした企業経営をすること、それが好景気であろうと不景気であろうと強い会社を作る秘訣なのでしょう。
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