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世襲制限論に思うこと

4月24日付け、読売新聞より。

『自民党の菅義偉選対副委員長が放った「世襲立候補の制限」という直球の威力が衰えない。いわゆる「2世議員」の多い閣僚からは24日も反発やぼやきが相次いだが、現職の3親等以内の親族を同一選挙区で立候補させない方針を決めた民主党に先を越された形となり、政府・与党内には焦燥感が広がり始めている。自民党は大型連休明けに世襲問題に関する党内論議を始めるが、菅氏への党内の反発は強く、意見集約は難航しそうだ。』

↓詳細、以下ご参照。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000618-san-pol

国会議員にせよ、地方議員にせよ、都市部にせよ、農村部にせよ、世襲議員といわれる政治家がいることにかわりはありません。

勿論、この厚木も例外ではありません。

ちなみに上記記事に出ている自民党の菅先生は叩き上げで有名な代議士。

世襲議員に対する特別な感情が少なからずあるのかもしれません。

私個人としては世襲であろうがなかろうが、判断するのは選ぶ側である有権者であり、その制限をするということは有権者の真の判断の機会を損なうことになると思います。

その政治家が世襲を売りにするのか、個の能力を売りにするのか、そもそも自分で勝負出来ないなら政治家になる資格は無いと言えるかもしれません。

しかし、それも判断するのは健全な意識を持つであろう有権者なのです。

昔、柔道家の小川直也さんがプロレスでデビューした時、「プロレスファンの皆さん、目を覚まして下さい!!」と叫んだことがあります。

そのうち、「有権者の皆さん、目を覚まして下さい!!」と叫ぶ政治家が出てくることを期待します。笑。

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