子ども科学館に「命名権」導入/厚木市
4月17日付け、神奈川新聞のホームページより。
『厚木市は十七日、市子ども科学館(同市中町)を対象に企業などに施設名の命名権を与えるネーミングライツを導入することを決め、五月一日から募集を開始すると発表した。新たな財源を確保し、施設運営コストを軽減する狙い。同市によると、公共施設に命名権を導入するのは県内では横浜市に次いで二市目。』
↓詳細、以下ご参照。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivapr0904436/
ネーミングライツは東京の味の素スタジアムが第一号ですが、以降施設命名権を中心に日本全国で行われています。
最近では企業側の広告宣伝費の削減でその募集に苦戦をしていたり、その方向性で課題が生じたりしているようです。
↓「なぜ?夢と消えた「ドカベンスタジアム」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090424-00000632-san-soci
いずれにせよ忘れてはならないのが、ネーミングライツを何の為にやるのか、ということ。
施設運営コストに充当するという考え方であれば、より公共施設の自立を求め、自らの収益は自らで稼ぐという民間ではごく当たり前な経営努力を促すべきなのでしょう。
今回は子ども科学館という教育的施設ですので、公共スポーツ施設との違いはあるかもしれませんが、良い設備も整っていることですし、厚木の目玉になって欲しいものです。
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