モラトリアム花火は煙の中で。。。
『政府は30日の閣議で、中小企業融資や個人住宅ローンの返済猶予を盛り込んだ「中小企業金融円滑化法案」を決定した。同法案は、返済猶予など条件変更への柔軟な対応を金融機関の「努力義務」にとどめるが、金融機関に対し返済猶予の実施状況を定期的に金融庁に報告させ、政府は金融機関からの報告を半期に一回まとめて公表する。』
(2009年10月30日 時事通信)
かねてからこのブログでも取り上げていたモラトリアムですが、結局「努力義務」ということで着地したようです。
後は金融機関の監督官庁である金融庁がどこまでの運用をするか、というところでしょうか。
この件のように、打ち上がった花火がどこで落ち着く=オチ付くかはしっかりと見ていかねばなりませんね。
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