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両刃の剣

<返済猶予法案>強行採決で衆院通過 本会議も自公退席

『中小企業向け融資や住宅ローン返済猶予を金融機関に促す中小企業者等金融円滑化臨時措置法案は19日の衆院本会議に緊急上程され、20日未明、与党3党などの賛成多数で可決、参院に送付された。自民、公明、みんなの党は採決時に退席し、19日の衆院財務金融委員会での採決に続き、与党側の強行採決となった。与党は20日以降も各委員会で残る法案の採決を急ぐ方針で、与野党の攻防が一段と激しくなりそうだ。』

(2009年11月20日 毎日新聞)

強行採決というカードをあっさり出し、採決したのがまさかのモラトリアム。。。

民主党政権崩壊のスタートか、日本再建への出発か。

今朝のテレビでは評論家が、「マンションを売って借金が返せなくても、担保価値を見て貸した金融機関が悪い」、などという、とても常識人とは思えない批判をしていました。

金融機関は担保価値だけを見て貸出をしている訳でもないし、慈善事業を行っている訳でもありません。

もし、皆さんが金融機関なら、こんな法案が出来たら貸せるお金も貸せなくなってしまいますよね?

結局は経済に混乱、お金という血液は循環しなくなり、返済猶予し得る融資自体が少なくなるでしょう。

といっても、この法案、時限立法のようですから、来年の今頃には忘れられているかもしれませんね。

あ、、、これ来年の参議院選挙対策か?

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