厚木市のリーダー、そもそもリーダーに求められるものとは?
厚木市長選に小林氏が再選目指し出馬表明、「元気をさらに飛躍させたい」
『来年2月22日に任期満了を迎える厚木市長選に小林常良厚木市長(61)は2日、同市議会本会議で、再選を目指し出馬することを表明した。徳間和男議員の一般質問に、「厚木の元気をさらに飛躍させたい意志をもって、継続して市政を担わせていただきたい」と決意を述べた。』
(2010年9月2日 神奈川新聞)
リーダーたる人物に共通するもの、それは「人間性」と「行動力」だと考えます。
もちろんそれは両立していればよりベターでしょう。
まず前者の「人間性」、それは兄貴分と呼べるような存在のリーダーによく感じられます。
兄貴分であるリーダーを支えるのは自然なことであり、結果として自分の勉強や修練にもなります。
明確で具体的な何か(金銭や地位など)に魅かれている訳ではないで、その分強固で継続的な関係になりたいと感じます。
一方、後者の「行動力」は、有無を言わせない位強烈な推進力を持ったリーダーにあてはまることと思います。
出過ぎた杭は叩けない、という極めて攻撃的な行動力を持ったリーダーは時に結果や興味が損なわれた時、脆さを見せることもあります。
成果至上主義の社会では「人間性」だけのリーダーよりも上の立場になれるかもしれません。
いずれにせよ、リーダーを決められる立場=有権者である以上、最終的な責任は私たちにあります。
経験や政策、さらには年齢や性別まで様々な判断基準があるでしょう。
どの判断基準で投票行動をするかは勿論自由です。
しかし、その結果には自分が責任を持たねばなりません。
自分が選んだリーダーが失敗だったとしても、それは見る目が無かったと言われても仕方がないのです。
それくらい真剣に選ばねばならない、その結果がこれからの日本を、厚木を創るのです。
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