« 県立厚木商業高校生が日本経済「失われた20年」を研究!? | トップページ | 市民意識の向上こそがセーフコミュニティの意義 »

市民討議会の様子がタウンニュースの記事に。

市民の声をまちづくりに 厚木青年会議所が初の市民討議会を実施

『無作為に選んだ住民に参加を求め、地域の声を行政の政策や街づくりに活かそうと始められた市民討議会。厚木JCは、新しい市民参加の街づくりを目的に、今回その市民討議会を厚木市で初めて行った。』

(2010年11月19日 タウンニュース)

市民討議会の意義と言うのは市民の方と共に、まちづくりへの意識や行動の積極的な向上を図る部分があります。

こうした記事によってまたそれが多くの方々に伝わり、「まちづくりに参加してみようかな」と思う市民が増えればそれは厚木市の活性化に繋がることでしょう。

今年は初の開催ということもあり、個人的にも非常に苦労をしました。

しかし、あくまで今年は初めの1歩。

これが事業として継続的に行われるばかりではなく、市民の皆さんが井戸端で、お住まいの地域でこうした会話がされるようになることを目指さねばなりませんね。

|

« 県立厚木商業高校生が日本経済「失われた20年」を研究!? | トップページ | 市民意識の向上こそがセーフコミュニティの意義 »

JC活動(厚木青年会議所)」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 市民討議会の様子がタウンニュースの記事に。:

« 県立厚木商業高校生が日本経済「失われた20年」を研究!? | トップページ | 市民意識の向上こそがセーフコミュニティの意義 »